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Media Trend

テレビ・新聞・雑誌・WEBニュースなどのマスメディアとTwitterやブログなどのソーシャルメディアを分析し、今世の中で話題のキーワードをピックアップしてお届けしています。

  • 2018.11.12
    サバティカル休暇  

    「サバティカル休暇」とは、一定期間以上勤務した社員に対して付与される長期休暇のこと。企業のメリットとしては、長時間労働の是正、育児・介護への配慮、会社への忠誠度の向上などが挙げられます。もともとは欧州で退職対策として始まりましたが、日本で導入する企業が増え始めています。休暇の目的は不問のこの制度ですが、学び直しを目的とする場合、2019年より厚生労働省からの助成金が始まるよう。今後の拡大に期待が高まっています。

  • 2018.11.05
    仮面退社    

    女性が育児や介護など、周囲にとって納得しやすい理由で退職をする「仮面退社」が話題です。嘘ではないものの建前を述べることで、スムーズな退職を図ることが狙いのよう。背景として、多くの会社で「家庭の問題は女性が解決する」という意識が強いということが挙げられます。一方で、会社側から「仮面となる理由を求められて」という状況もあるそう。今までもあったこの状況ですが、名前がつけられたことで、広まっているようです。

  • 2018.10.29
    平成駆け込み婚

    「平成最後の〇〇」が話題になる中、残り半年余りとなった平成の間に挙式をする「駆け込み婚」が注目されています。平成初期生まれの層が結婚を考える年齢を迎えていることや、元々何かにあやかることを好む日本人の気質も影響し、限定のブライダルプランが続々登場。SNSでは「平成の間に結婚したい」という投稿も数多く見られるようになりました。改元後、初年度もお祝いムードにあやかった盛り上がりが予想され、ブライダル市場の熱はしばらく続きそうです。

  • 2018.10.15
    ウェルネス・トラベル

    近年、世界的に急成長を続けているウェルネス・トラベル。心身のヘルスケアを目的とした旅行のことで、フィットネスや瞑想等のアクティビティを組み込んだプランに加え、航空機の機内食やコンテンツもウェルネス志向を取り入れ始めています。背景にあるのは、特にミレニアル世代の、心身ともに健康でいたいというニーズとそれに対する投資を惜しまないスタンス。エンタテインメントであった旅行が、健康改善・促進という新たなスタイルを取り入れて進化しています。

  • 2018.09.17
    ブリスボール

    砂糖、グルテン、添加物フリーをコンセプトとして、ドライフルーツやナッツなどを使って作られたオーストラリア発祥のボール状のスイーツ。ギルトフリー・スナックの流れを受けて世界で注目され始め、日本でも専門店のオープンをきっかけに認知度が上昇。手作りレシピも広がり始めました。日本ではまだ入手しづらい材料が使用されることが多いものの、罪悪感がなく、健康的な間食の人気を追い風に、どこまで人気が拡大するかに注目が集まります。

  • 2018.09.03
    ゴーストレストラン

    ゴーストレストランとは、キッチンのみを保有し、フードデリバリーサービスを通じてメニューを提供するスタイルの飲食店。フードデリバリーサービスの台頭により、にわかに注目を集め始めています。従来の飲食店と比較して固定費が大幅に削減され、人手不足の影響も小さいことなどから、飲食業界の大きな期待が寄せられています。シェアキッチンサービスなどの関連サービスも広がり始めており、シナジー効果による拡大も見込まれます。

  • 2018.08.27
    孫疲れ   

    お盆時期を経て夏休みが終盤に差し掛かったタイミングで、祖父母による孫の世話に起因した疲労やストレスを指す「孫疲れ」のニュース露出量が静かに増加しています。孫源病、孫ブルーなど、「孫育て」に関連する祖父母世代の悩みは、現代特有の問題として年々表面化してきました。共働き家庭が増える中で、特に期間が長い夏季休暇中の子供の過ごし方は例年話題に。もはや親世代だけでなく、祖父母世代にも影響する課題となっていると言えるでしょう。

  • 2018.08.20
    昼寝関連ビジネス

    就業時間内に昼寝を推奨する企業の動きが広がり、昼寝専用の枕などのグッズの発売も相まって、再び話題に。昨今、世界的に好調な睡眠ビジネスの中でも昼寝ビジネスは特に注目で、春にはアメリカ・NYでの日本人による昼寝専用スポットのオープンなども話題に上りました。海外の有名企業が続々と“お昼寝タイム”を導入している影響や、働き方改革の一環としての動きなどを追い風に、今後も関連ビジネスは拡大しそうです。

  • 2018.07.23
    感情労働   

    「感情労働」とは、感情の要素が不可欠な労働形態のこと。労働における感情がルール化されている場合も多く、いわゆるサービス業に多い職種です。その割合は増大しており、元来感情労働ではない職種においても同様の要素を求められていること、深刻なストレスの要因になっていることなどは現代社会の根深い課題に。新しい言葉ではないものの、働き方改革に端を発する一連の労働課題を背景にフォーカスされる機会が増え、当事者の声とともに再び注目を集めています。

  • 2018.07.17
    名もなき家事

    「名もなき家事」とは、名前がつけられないくらいに細かい、生活に欠かせない家事のこと。以前よりSNSで反響を呼んでいましたが、関連する調査結果がニュースになり再びホットトピックスに。その種類や、負担が妻に偏りがちな点、それに夫が気付いていない点などについて議論が巻き起こっています。家事シェアなどが関心を集める中で、既存の課題が新しいフレーズで可視化されたことで、共感を生み話題になった形と言えるでしょう。

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