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Media Trend

テレビ・新聞・雑誌・WEBニュースなどのマスメディアとTwitterやブログなどのソーシャルメディアを分析し、今世の中で話題のキーワードをピックアップしてお届けしています。

  • 2016.03.11
    友の会     

    百貨店の「友の会」に入会する人が増えています。「友の会」は、12か月間一定の金額を積み立てると13か月分の積立額と同額の商品券がもらえる仕組みが一般的で、価格に敏感な女性から利回りの良い“金融商品”として支持を集めているようです。マイナス金利によって銀行預金の金利が下がったことや消費増税の影響で、賢く貯蓄・投資したいという消費者の意欲が高まっている今、従来の金融商品の需要も増加傾向にあり、今後もこうした“金融商品”のニーズは増えていくことが予想されます。

  • 2016.03.04
    グルメハラスメント

    「食べ方のこだわりを人に押しつける」など、食事に関するハラスメントを指す「グルメハラスメント」がTV番組を発端に話題に。近年、ライフスタイルや価値観の多様化、ネットの発達などの影響を受けて「○○ハラ」という言葉が増加していますが、安易に“ハラスメント”にすることへの批判も見られます。その一方で、キャッチーな言葉になることで関心を集めやすく、潜在化していた社会問題などが表面化し、議論のきっかけになるという一面もあるようです。

  • 2016.02.26
    友友介護      

    2016年2月23日号の『女性自身』で取り上げられた「友友介護」。主に子どもに迷惑をかけたくないという思いから、同世代の友人たちと互いに協力して老後を生きていくことを指します。昔からの友人だけでなく、同じ地域の人々と将来を見据えて新たなコミュニティを築き、“生涯の友”として備えるケースも。全ての団塊世代が後期高齢者になる2025年が近づき、家族と介護の問題が大きな課題になっている中、地域と結びついた新しい介護の形は注目を集めそうです。

  • 2016.02.19
    かかりつけ薬局  

    2016年度は2年に一度の診療報酬改定の年度。今回検討されている改定案には、“かかりつけ”機能を果たす薬局への報酬増額が盛り込まれました。目的は、国の医療費圧迫で近年問題となっている残薬を減らすこと。患者一人ひとりが自分の「かかりつけ薬局」を毎回利用し、患者が余らせている残薬をそれぞれの“かかりつけ”薬剤師が管理するのが狙いです。この改定が残薬問題解決の糸口となるのか、施行後はさらに注目が集まりそうです。

  • 2016.02.12
    きょうだいリスク

    きょうだいリスクとは、親が養えなくなったときに自立できないきょうだいを支える人の負うリスクを指す言葉。2015年8月、2016年2月と2回にわたって掲載された「AERA」の特集が大きな波紋を呼んでいます。特集では引き受けたきょうだいの子供にまでリスクが降りかかる可能性も示唆。収入の不安定な中年世代が増え、年金など老後への不安も大きくなっている今、「きょうだいの世話」という負担が社会問題として表面化しつつあります。

  • 2016.02.05
    赤メイク    

    赤メイクとは、“赤”をメインに使うメイク。ここ数年継続しているトレンドですが、「申年に赤を身につけると縁起が良い」という言い伝えがあることをフックに、申年の2016年はさらに大きな広がりを見せそうです。アイシャドウなどで眉を赤く仕上げる「赤眉」は2015年から新たなトレンドとしてじわじわと話題になっていましたが、2016年頭には「赤眉」のための商品が発売されました。まだまだ広がりを見せそうな「赤メイク」の今後に注目です。

  • 2016.01.29
    祖父母手帳

    「祖父母手帳」とは、祖父母の“孫育て”を応援する冊子。さいたま市が2016年1月に配布を始めたことを皮切りに注目を集め、他の自治体からも発行されるようになりました。核家族化がますます進み、共働き世帯が増えている中で、祖父母世代が子育てをサポートするケースも増加している現代。父母との良好な関係を築くためのアドバイスや、現在の育児方法などを記載した祖父母手帳は、父母世代と祖父母世代が協力して子育てを進めることに役立っているようです。

  • 2016.01.22
    マスク依存症   

    マスク依存症とは、衛生目的とは違う目的でのマスク、いわゆる「伊達マスク」を手放せなくなっている状態を指す言葉。10~30代に多く、「自分が見られていることを意識しなくてすむ」など、心理的要因からマスクに依存してしまっているようです。2016年に入り臨床心理士が示した「マスク依存症」への見解が話題となり、伊達マスクをすることについての議論が白熱しました。現代病の一種として問題視する意見もあり、今後も議論が続きそうです。

  • 2016.01.15
    ジェンダーレス男子

    2015年初め頃から耳にするようになった「ジェンダーレス男子」という言葉。レディースの服を着たりメイクをしたりする、美意識が高く、かつ中性的な見た目の男性を指します。女装とは別物で、あくまで「中性的」であることがポイント。彼らは主にSNSや雑誌を通じて、若年層から絶大な支持を集めています。2015年はジェンダーレスなファッションアイテムや着こなしがトレンドとなりましたが、2016年もこうした流れは継続し、「ジェンダーレス男子」がさらに話題を集めることも予測されます。

  • 2016.01.08
    嫁ブロック    

    「嫁ブロック」とは、夫の転職を妻が阻止することを指す言葉で、もともとは人事や人材紹介会社などが使っていた転職業界用語。昨今の景気の低迷や、転職市場の広がり、共働き家庭の増加や専業主婦のステータスの変化などを背景に、収入や肩書きを重視する妻たちの「嫁ブロック」事例が増え、言葉も一般化しつつあります。最近では各メディアでも取り上げられ大きな話題となりましたが、夫婦の形が変化する中で、今後さらに注目を集めそうです。

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