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Media Trend

テレビ・新聞・雑誌・WEBニュースなどのマスメディアとTwitterやブログなどのソーシャルメディアを分析し、今世の中で話題のキーワードをピックアップしてお届けしています。

  • 2017.09.20
    ヘリコプターペアレント

    「ヘリコプターペアレント」とは、過干渉な親を指す言葉。アメリカ・カナダではすでに定着したワードで、わが子を常に見守る様を、ホバリングするヘリコプターになぞらえています。子どもが社会人になっても休みの連絡を本人にさせないなど、親が子どもの問題を先んじて解決してしまい、本人の自立を妨げている点が問題視されています。日本でも増加傾向にあり、「モンスターペアレント」に続いて注目が集まるワードとなりそうです。

  • 2017.09.01
    専門職大学  

    「専門職大学」とは、2019年度から設置される予定の新区分の教育機関。産業界等と連携し、職業に直結する実践的なカリキュラムが多いことが特徴で、すでにITや福祉をはじめ、観光、食などの分野で設置を検討する団体も現れています。卒業時には大学卒業時に与えられる“学士”と同等の“学士(専門職)”が取得できるため、より高度な教育を行いたい専門学校からの転換が増えそうです。

  • 2017.08.25
    孫ターン   

    若い世代が祖父母の地元=父母の出身地に移住する「孫ターン」が話題になっています。移住を検討する孫世代にとって祖父母が住む地域は見知らぬ土地ではないこと、周囲に「○○さんの孫」と認識してもらえるためなじみやすいこと、といったメリットがあるようです。SNSでは評価する意見が見られる一方、「数年後の介護要員では」「地方だと仕事が少ないのではないか」などの否定的な意見も。孫ターンの増加には、地域での継続的な支援が必要かもしれません。

  • 2017.02.23
    届け出挙式   

    婚姻届けを提出した際に役所で簡単な挙式を行う「届け出挙式」の国内初の事例が北海道苫小牧市で行われました。費用がかからず、司式者や立会人が自治体職員であることが「届け出挙式」の特徴ですが、式の流れは一般の挙式とほぼ同じ。英語で「シビルウェディング」と呼ばれ、欧米では親しまれているセレモニーのようです。また、苫小牧市以外の自治体でも「届け出挙式」への取り組みが始まっており、今後の広がりに注目が集まっています。

  • 2017.02.09
    ギャレンタイン

    3年ぶりにバレンタインデーが平日の日取りとなり、義理チョコ需要が高まりそうな2017年ですが、新しい切り口での取り組みも登場しています。「ギャル」と「バレンタイン」を掛け合わせた造語「ギャレンタイン」もその一つ。女性だけでバレンタインを楽しむことを指し、アメリカでは新たなパーティ文化として広がり始めています。昨年ハロウィンがバレンタインの市場規模を抜いたこともあってか、消費拡大の仕掛けに熱が入っているようです。

  • 2017.01.31
    甘いカップ麺 

    チョコ味やショートケーキ味の焼きそば、甘いきつねうどんなど、大手メーカーが「甘いカップ麺」を相次いで発表。このような“変わり種”を発売する狙いは、「まずい」「意外とイケる」など、賛否に関わらず味の感想が消費者によってSNSなどに投稿され、ブランドが話題化することだと考えられます。また、パッケージもクリスマスやバレンタインを意識したつくりに。奇をてらった商品開発というよりも、新たな商戦への挑戦といえそうです。

  • 2016.12.27
    ブレジャー   

    ビジネスとレジャーを掛け合わせた造語、「ブレジャー」に注目が集まっています。出張の際に観光を楽しむことを指しており、ユーザーとしての体験などで視野を広げられ、仕事にも良い効果があると考えられているようです。海外ではすでにメジャーなこの動きは、観光ビジネスの観点からも消費増大のチャンスと見られており、出張で日本へ来る外国人に向けた取り組みも始まっています。今後の労働意識の改革により、日本でも浸透するかもしれません。

  • 2016.12.20
    無人レジ    

    「セルフレジ」の進化版として「無人レジ」の開発が進んでいます。2016年12月に実証実験が公開された「レジロボ」は、1台でコンビニの仕事量の約一割を削減可能。また、同時期に米Amazonが発表したシステムは、入店時にチェックインするだけで、商品を持って店から出れば自動的に精算されます。生産年齢人口の減少が進み、ひとの働き方が見直されつつある今、単純労働がロボットに置き換わるという状況はさらに増加することが予想されます。

  • 2016.12.05
    ディナーショー

    演歌歌手や大物アーティストが出演するもの、というイメージだったディナーショーの若返り現象が話題となっています。また、アイドルやスポーツ選手が出演するケースも増加傾向にあります。豪華な食事を取りながら至近距離で楽しめるため、モノ消費よりコト消費を好む若年層を取り込める可能性があり、ライブより小規模な会場のためチケットがさばきやすい運営、会場となることで集客・PRができるホテルにも大きなメリットがあるといえそうです。

  • 2016.11.14
    デジタル遺品  

    「デジタル遺品」とは、故人が遺したデジタルデータのこと。パソコンやスマホ、クラウドに保存されたデータはもちろん、各種オンラインサービスの取引なども含まれます。パスワードが不明で中身が取り出せない、有料サービスに料金を支払い続けていた、投資で大損をした、といったトラブルや、不用意に処分したデバイスから個人情報が流出する可能性もあり、注意が必要です。最近では遺族向けのサービスや団体も登場し、注目が高まっています。

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