• トップ > 
  • メディアトレンド一覧

Media Trend

テレビ・新聞・雑誌・WEBニュースなどのマスメディアとTwitterやブログなどのソーシャルメディアを分析し、今世の中で話題のキーワードをピックアップしてお届けしています。

  • 2019.10.07
    ゲノム編集食品   

    遺伝子情報を改変(=ゲノム編集)して作られた食品の届け出が10月より開始されました。遺伝子組み換え食品とは異なり、食品に元々存在する遺伝子の一部を“切断”することで、アレルギー物質の少ない卵などの生産が可能に。世界的に開発が盛り上がっていますが、議題に上るのは安全性の担保と表示義務。日本では表示を義務付けない方針で、生活者の理解と不安が問題視されています。早ければ年内に店頭に流通するとされる中で、今後の動きと広がりに注目が集まります。

  • 2019.09.23
    クラフトコーラ   

    アルコール業界でクラフトドリンクが盛り上がる中、ソフトドリンクにもクラフトの波が押し寄せています。火付け役となったブランドのオンライン販売は完売が続くほどで、ビールに次いだ地域振興策としても熱視線を受ける注目度。特に若年層のアルコール離れを受けて、イギリスやアメリカなどでも昨年頃からクラフトドリンクはホットトピックに。共通点はいずれも厳選された食材とレシピに加え、それらに起因するヘルシーさで、ミレニアル世代を惹きつけています。

  • 2019.09.09
    ワーケーション

    「ワーク」と「バケーション」を掛け合わせた米国発の造語で、休暇中の旅行先などから仕事をすること。日本に紹介されて数年、働き方改革が推進されテレワークが現実性を増した今、注目度が急上昇しています。特に観光資源を強みとした地方自治体の関心は高く、関連協議会設立に向けての動きも。ワーク・ライフ・バランスがますます重視され、通勤の影響が懸念される東京五輪を控えるなど加速に向けての条件が揃った今、本格的な広がりに期待が集まります。

  • 2019.08.26
    イエナカ回帰     

    食品各社の秋冬商戦がスタートした中、10月の増税以降は自宅で食事をする「イエナカ回帰」が進みそうです。増税に向けての政府主導のPRが展開される8月以降は節約ムードが高まる見方があることに加え、軽減税率の影響によりさらなる外食離れが起こる可能性が。秋冬シーズンの新商品でもこうした要因をふまえ、素材類、総菜類等に各社注力している様子がうかがえます。また、近年注目を集めている高品質の冷凍食品や缶詰類といった、手軽さ×安さ×クオリティーを兼ね備えた食品も、こうした動きを後押しそうです。

  • 2019.08.12
    父子帰省      

    昨年Webメディアで紹介されて議論を巻き起こした「父子帰省」が今年、お盆の帰省時期を前に、大きな話題に上っています。共働き家庭の休暇の調整が不要になることや、帰省費用が抑えられること、妻側は義実家への気遣い等からくるストレス、夫側は妻と実家との板挟みになるストレス等が一気に解決されることから、「メリットしかない」と特に女性たちからの支持が集中。家族のあり方や関係性が多様化する中で、こうした動きは今後も加速しそうです。

  • 2019.07.22
    置き配       

    “宅配クライシス”が叫ばれる物流業界。大きな課題である再配達を防ぐ一手として、在不在にかかわらず指定場所に荷物を“置いて”配達する「置き配」が注目されています。試験運用中だった大手ECがこのほど、本格導入を開始したことで大きく話題にのぼり、置き配専用バッグ等を手掛けるスタートアップも一躍注目されています。すでにアメリカ等では当たり前のこのシステム。増加の一途をたどる宅配ニーズに応えるべく、今後も多数の企業の参入が予想されます。

  • 2019.07.08
    音フェチグルメ   

    食の分野に波及した「ASMR」が世界でブームになっている今、日本でも外食分野を中心に、咀嚼音(食感)に着目したメニューや企画が続々登場しています。YouTube等の動画サイトではすでに人気カテゴリとして定着。ASMR≒“音フェチ”という言葉の使われ方がされるほどに広がっています。特に10~20代の若年層が中心となって拡散されており、フォトジェニック、ムービージェニックに続き、心地よい“音”が新たな食のポイントになりそうです。

  • 2019.06.24
    ダイナミックプライシング

    AI技術を活用し、需給状況に応じて価格を変動させる方法が今、大きく広がりを見せています。スポーツ観戦チケット等で先行して導入されていた中、航空会社やホテルといった旅行業界、エンターテインメント領域での参入・導入が相次いだことに加え、上半期のヒット商品番付にも選ばれたことで改めて注目キーワードに。食品店の廃棄ロスを解消するダイナミックプライシングサービスなども登場し、今後、生活と切り離せないものになっていく可能性もありそうです。

  • 2019.06.10
    代用肉      

    今年、市販化が進んだことが影響し世界的に急速に拡大している代用肉市場。このほど大手食品会社の参入が発表され、これまでにない競争の過熱が予想され話題を集めています。同時に、動物から採取した細胞を培養して作られる「培養肉」の研究も本格化。日本国内でも大豆をベースとした代用肉がクチコミなどで大きく売り上げを伸ばしており、食をとりまく諸課題の解決策としてだけでなく、止まらない健康意識の高まりを追い風に、今後も注目が続きます。

  • 2019.05.20
    クルエルティフリー  

    商品の製造過程で動物実験を一切していないことを指すワード。アパレル、ビューティー分野において過去2年ほどで大きく広がり、欧米諸国では急速に認知度が高まっています。海外発の新ブランドでは、ヴィーガンに続き、クルエルティフリーであることがもはやトレンドに。日本ではまだ認知度が低いものの、こうした新ブランドを通じて徐々に浸透する可能性も。透明性の高い消費、サステナブルな消費を好む潮流の中で、新たな指標のひとつとなりそうです。

ページ上部へ戻る