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Media Trend

テレビ・新聞・雑誌・WEBニュースなどのマスメディアとTwitterやブログなどのソーシャルメディアを分析し、今世の中で話題のキーワードをピックアップしてお届けしています。

  • 2018.11.19
    終活年賀状   

    翌年から年賀状のやりとりを控えたいという一言を添えて出す「終活年賀状」。「終活」という言葉の認知度が高まった影響でこの名前が付いたようです。Twitterでは「縁を切られるみたいで寂しい」という声が多い一方で、「自分もしたい」あるいは「した」という声もあり、賛否両論。高齢になったから、人間関係の整理をしたかったからなど、その理由は様々ですが、年賀状離れの時勢とも相まって、今後広がりをみせそうです。

  • 2018.11.12
    サバティカル休暇  

    「サバティカル休暇」とは、一定期間以上勤務した社員に対して付与される長期休暇のこと。企業のメリットとしては、長時間労働の是正、育児・介護への配慮、会社への忠誠度の向上などが挙げられます。もともとは欧州で退職対策として始まりましたが、日本で導入する企業が増え始めています。休暇の目的は不問のこの制度ですが、学び直しを目的とする場合、2019年より厚生労働省からの助成金が始まるよう。今後の拡大に期待が高まっています。

  • 2018.11.05
    仮面退社    

    女性が育児や介護など、周囲にとって納得しやすい理由で退職をする「仮面退社」が話題です。嘘ではないものの建前を述べることで、スムーズな退職を図ることが狙いのよう。背景として、多くの会社で「家庭の問題は女性が解決する」という意識が強いということが挙げられます。一方で、会社側から「仮面となる理由を求められて」という状況もあるそう。今までもあったこの状況ですが、名前がつけられたことで、広まっているようです。

  • 2018.08.27
    孫疲れ   

    お盆時期を経て夏休みが終盤に差し掛かったタイミングで、祖父母による孫の世話に起因した疲労やストレスを指す「孫疲れ」のニュース露出量が静かに増加しています。孫源病、孫ブルーなど、「孫育て」に関連する祖父母世代の悩みは、現代特有の問題として年々表面化してきました。共働き家庭が増える中で、特に期間が長い夏季休暇中の子供の過ごし方は例年話題に。もはや親世代だけでなく、祖父母世代にも影響する課題となっていると言えるでしょう。

  • 2018.08.20
    昼寝関連ビジネス

    就業時間内に昼寝を推奨する企業の動きが広がり、昼寝専用の枕などのグッズの発売も相まって、再び話題に。昨今、世界的に好調な睡眠ビジネスの中でも昼寝ビジネスは特に注目で、春にはアメリカ・NYでの日本人による昼寝専用スポットのオープンなども話題に上りました。海外の有名企業が続々と“お昼寝タイム”を導入している影響や、働き方改革の一環としての動きなどを追い風に、今後も関連ビジネスは拡大しそうです。

  • 2018.07.23
    感情労働   

    「感情労働」とは、感情の要素が不可欠な労働形態のこと。労働における感情がルール化されている場合も多く、いわゆるサービス業に多い職種です。その割合は増大しており、元来感情労働ではない職種においても同様の要素を求められていること、深刻なストレスの要因になっていることなどは現代社会の根深い課題に。新しい言葉ではないものの、働き方改革に端を発する一連の労働課題を背景にフォーカスされる機会が増え、当事者の声とともに再び注目を集めています。

  • 2018.07.17
    名もなき家事

    「名もなき家事」とは、名前がつけられないくらいに細かい、生活に欠かせない家事のこと。以前よりSNSで反響を呼んでいましたが、関連する調査結果がニュースになり再びホットトピックスに。その種類や、負担が妻に偏りがちな点、それに夫が気付いていない点などについて議論が巻き起こっています。家事シェアなどが関心を集める中で、既存の課題が新しいフレーズで可視化されたことで、共感を生み話題になった形と言えるでしょう。

  • 2018.07.09
    モクテル  

    “見せかけの”という意味のmock(モック)と、カクテルを組み合わせた造語である「モクテル」=ノンアルコールカクテルが話題に。ロンドン発のブームは専門店が登場するほどの人気で、日本でも今夏注目を集めています。お酒が飲めない人だけでなく、ノンアルコール志向の若年層から支持されやすいことや、写真映えするビジュアルも人気急上昇のポイント。拡大するノンアル市場の中でも特に”外飲み”の盛り上がりに繋がりそうです。

  • 2018.07.02
    海離れ    

    海の日を目前に叫ばれる海=海水浴離れ。海水浴場は近年減少の一途をたどり、今年は猛暑の影響で来場者数が増加見込みであるものの、今年を最後に終了予定の海水浴場を惜しむ声が各所であがっています。一方で、環境整備やサービス向上などで多くの新規ファンを獲得する海水浴場も。ナイトプールや都市部の人工ビーチなど、“代替”となる夏のレジャーが次々に登場する中で、時代にあわせた新たな海水浴場の形が模索されています。

  • 2018.06.25
    VR研修    

    企業研修でのVR技術の活用が盛んになり話題を呼んでいます。共通するメリットは教育コストの削減と、実際には体験不可能な内容の疑似体験ができること。VRの特徴が特に活かされているのが後者で、例えば介護現場では認知症患者の症状、物流・建設等の現場では重大事故など、リアルで体験することができない物事の疑似体験ができることで、習得率の高い教育が実現可能とされています。人手不足が叫ばれる中、新たな解決の一手となるか、期待が高まっています。

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