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Media Trend

テレビ・新聞・雑誌・WEBニュースなどのマスメディアとTwitterやブログなどのソーシャルメディアを分析し、今世の中で話題のキーワードをピックアップしてお届けしています。

  • 2018.07.23
    感情労働   

    「感情労働」とは、感情の要素が不可欠な労働形態のこと。労働における感情がルール化されている場合も多く、いわゆるサービス業に多い職種です。その割合は増大しており、元来感情労働ではない職種においても同様の要素を求められていること、深刻なストレスの要因になっていることなどは現代社会の根深い課題に。新しい言葉ではないものの、働き方改革に端を発する一連の労働課題を背景にフォーカスされる機会が増え、当事者の声とともに再び注目を集めています。

  • 2018.07.17
    名もなき家事

    「名もなき家事」とは、名前がつけられないくらいに細かい、生活に欠かせない家事のこと。以前よりSNSで反響を呼んでいましたが、関連する調査結果がニュースになり再びホットトピックスに。その種類や、負担が妻に偏りがちな点、それに夫が気付いていない点などについて議論が巻き起こっています。家事シェアなどが関心を集める中で、既存の課題が新しいフレーズで可視化されたことで、共感を生み話題になった形と言えるでしょう。

  • 2018.07.09
    モクテル  

    “見せかけの”という意味のmock(モック)と、カクテルを組み合わせた造語である「モクテル」=ノンアルコールカクテルが話題に。ロンドン発のブームは専門店が登場するほどの人気で、日本でも今夏注目を集めています。お酒が飲めない人だけでなく、ノンアルコール志向の若年層から支持されやすいことや、写真映えするビジュアルも人気急上昇のポイント。拡大するノンアル市場の中でも特に”外飲み”の盛り上がりに繋がりそうです。

  • 2018.06.25
    VR研修    

    企業研修でのVR技術の活用が盛んになり話題を呼んでいます。共通するメリットは教育コストの削減と、実際には体験不可能な内容の疑似体験ができること。VRの特徴が特に活かされているのが後者で、例えば介護現場では認知症患者の症状、物流・建設等の現場では重大事故など、リアルで体験することができない物事の疑似体験ができることで、習得率の高い教育が実現可能とされています。人手不足が叫ばれる中、新たな解決の一手となるか、期待が高まっています。

  • 2018.06.18
    進化系甘酒

    近年、夏の風物詩としての地位を取り戻し、確立している甘酒。現代の夏の生活に定着しつつあると言えますが、昨年から今年にかけて新たな進化を遂げています。牛乳などとブレンドしたタイプに始まり、野菜や果物を混ぜ込んだデザートドリンク仕立てのもの、さらにはスパークリングタイプも登場。消費者の健康志向に合致する一方で、癖のある味わいが敬遠されていた課題を解決する新商品で、裾野をますます広げる見込みです。

  • 2018.06.11
    ライブクイズ  

    「ライブクイズ」とは、生配信の参加型クイズコンテンツ。スマートフォンアプリなどで視聴でき、正答者には賞金などのインセンティブが付与されることも。今年、テレビのクイズ番組に代わる新たなエンタテインメントとして、新アプリの登場や企業参入が相次いでいます。中国では年初にブームになり、急速に加熱した競争に視聴者は早くも食傷気味に。他ジャンルでもライブ型コンテンツが受け入れられている中で、今回の盛り上がりの行方に熱視線が注がれます。

  • 2018.06.04
    チョコミント旋風

    アイスのフレーバーとして誕生し、コアファンが支えていた「チョコミント」に一大ブームが到来。過去数年でアイスのチョコミントフレーバーは急増し、菓子類でも、チョコレート需要が落ち込むとされていた夏季にチョコミント味が多数登場しています。熱烈なファンを指す「チョコミン党」というキャッチーな呼び名とともにSNS等で盛り上がり、新商品が増えることでさらに新たなファンが生まれるという、トレンド化の循環が生まれています。

  • 2018.05.28
    平成最後の夏  

    来春に改元を控え、平成最後の1年となった2018年。Twitterを発端に大きな共感を呼んでいるのが「平成最後の夏」というフレーズです。特にSNSのアクティブユーザーである平成生まれ世代は思い入れが大きく、目標などの投稿も急増。これまでは元号変更が予定されることはなく、日本史上初とも言える転換点。当然SNSが登場してから初めての出来事で、今後、クリスマスなどのイベントを筆頭に、数々の“平成最後“の盛り上がりが予想されます。

  • 2018.05.14
    クリア飲料   

    見た目は水でも、味は紅茶やカフェラテ…そんな“クリアな”飲料市場が活況で、今にわかに話題をさらっています。これまでの清涼飲料水類に続き、最近はコーヒー類が登場、さらにノンアルコールビールが発表され、消費者からの注目度は急上昇。視覚と味わいのギャップが生み出す意外性はSNSなどで話題化する大きな要因になり、購入のきっかけになっています。今後、一過性のトレンドに終わらせないためのファン形成の過程にも要注目です。

  • 2018.04.23
    ヴィーガングルメ 

    「ヴィーガン(ビーガン)」=絶対菜食(主義)は元来、動物製品を使用しない生活習慣のこと。ヘルシー志向の高まりを受け、最近では“健康的”な食習慣の一つとして支持を集めています。日本でも女性を中心に広がり、ヴィーガンメニューを扱う飲食店の数は急増。ヴィーガン食を集めたイベントも盛況です。カロリーなどの健康面が注視されてきた一方で、今後はニーズ拡大を見据えて「おいしさ」に比重を置いたメニュー開発が、ブーム定着のカギと言えそうです。

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