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Media Trend

テレビ・新聞・雑誌・WEBニュースなどのマスメディアとTwitterやブログなどのソーシャルメディアを分析し、今世の中で話題のキーワードをピックアップしてお届けしています。

  • 2019.08.12
    new
    父子帰省      

    昨年Webメディアで紹介されて議論を巻き起こした「父子帰省」が今年、お盆の帰省時期を前に、大きな話題に上っています。共働き家庭の休暇の調整が不要になることや、帰省費用が抑えられること、妻側は義実家への気遣い等からくるストレス、夫側は妻と実家との板挟みになるストレス等が一気に解決されることから、「メリットしかない」と特に女性たちからの支持が集中。家族のあり方や関係性が多様化する中で、こうした動きは今後も加速しそうです。

  • 2019.07.22
    置き配       

    “宅配クライシス”が叫ばれる物流業界。大きな課題である再配達を防ぐ一手として、在不在にかかわらず指定場所に荷物を“置いて”配達する「置き配」が注目されています。試験運用中だった大手ECがこのほど、本格導入を開始したことで大きく話題にのぼり、置き配専用バッグ等を手掛けるスタートアップも一躍注目されています。すでにアメリカ等では当たり前のこのシステム。増加の一途をたどる宅配ニーズに応えるべく、今後も多数の企業の参入が予想されます。

  • 2019.07.08
    音フェチグルメ   

    食の分野に波及した「ASMR」が世界でブームになっている今、日本でも外食分野を中心に、咀嚼音(食感)に着目したメニューや企画が続々登場しています。YouTube等の動画サイトではすでに人気カテゴリとして定着。ASMR≒“音フェチ”という言葉の使われ方がされるほどに広がっています。特に10~20代の若年層が中心となって拡散されており、フォトジェニック、ムービージェニックに続き、心地よい“音”が新たな食のポイントになりそうです。

  • 2019.06.24
    ダイナミックプライシング

    AI技術を活用し、需給状況に応じて価格を変動させる方法が今、大きく広がりを見せています。スポーツ観戦チケット等で先行して導入されていた中、航空会社やホテルといった旅行業界、エンターテインメント領域での参入・導入が相次いだことに加え、上半期のヒット商品番付にも選ばれたことで改めて注目キーワードに。食品店の廃棄ロスを解消するダイナミックプライシングサービスなども登場し、今後、生活と切り離せないものになっていく可能性もありそうです。

  • 2019.06.10
    代用肉      

    今年、市販化が進んだことが影響し世界的に急速に拡大している代用肉市場。このほど大手食品会社の参入が発表され、これまでにない競争の過熱が予想され話題を集めています。同時に、動物から採取した細胞を培養して作られる「培養肉」の研究も本格化。日本国内でも大豆をベースとした代用肉がクチコミなどで大きく売り上げを伸ばしており、食をとりまく諸課題の解決策としてだけでなく、止まらない健康意識の高まりを追い風に、今後も注目が続きます。

  • 2019.05.20
    クルエルティフリー  

    商品の製造過程で動物実験を一切していないことを指すワード。アパレル、ビューティー分野において過去2年ほどで大きく広がり、欧米諸国では急速に認知度が高まっています。海外発の新ブランドでは、ヴィーガンに続き、クルエルティフリーであることがもはやトレンドに。日本ではまだ認知度が低いものの、こうした新ブランドを通じて徐々に浸透する可能性も。透明性の高い消費、サステナブルな消費を好む潮流の中で、新たな指標のひとつとなりそうです。

  • 2019.05.06
    MLBBカラー   

    夏コスメの発表・発売が続いたタイミングで、リップアイテムに関して注目を集めている「MLBBカラー」。My Lips But Betterの頭文字をとったもので、「自分の唇に似ているが、よりきれいな色」を指します。元々は韓国コスメから登場したワードで、ややくすみがかったナチュラルな色合いが自然に“盛れる”と本国でヒット。日本でもTwitterのコスメアカウントの投稿が拡散中で、キーワードの性質を鑑みると、夏に限らず今後も広がりが続きそうです。

  • 2019.04.22
    アンダーツーリズム  

    大型連休を前に、SNSを中心として「オーバーツーリズム」が再び話題に。その対策として今、世界で広がっているのが「アンダーツーリズム」です。混雑した観光都市部から離れた、これまで無名だった穴場的スポットを目的地にする旅のことで、その土地ならではの体験や文化、ストーリー性を打ち出し、地域との関わりを生み出すことが魅力とされています。オーバーツーリズムの弊害が広く知られるようになった今、日本でも新たな対策の一手としての導入が期待されます。

  • 2019.04.08
    リビング学習   

    ここ5年ほどで広まった、子供がリビングなど親の目がある共有スペースで勉強をする学習方法。小学生の大多数が自室以外で勉強をしているという調査結果が発表されたり、学習机の購入ピーク期である3月を経て実際に勉強がスタートしたりといったタイミングが重なり、ニュースやSNSでの言及が4月に入っても見られるように。ECサイト等では専用アイテムの特集が組まれるなど、キーワードが定着期を迎えている様子がうかがえます。

  • 2019.03.25
    ハイテク花見   

    桜の開花にあわせて花見情報が賑わいを見せる中、今年は先端技術を駆使し、疑似的な花見を楽しむ、いわば「ハイテク花見」が盛り上がっています。LEDライトアップで再現された夜桜や、プロジェクションマッピングやデジタルアートで表現された近未来的な桜などが話題に。現実の花見とは一線を画す、デジタルならではの世界観と斬新さが“シェアしたくなる体験”をもたらし、SNS等での広がりに貢献しています。

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